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太陽光発電、持ちきるべきか?いつ売るべきか?

太陽光発電所のオーナーなら誰もが気になる今回のテーマですが、最後まで持ちきるべきか、それとも途中で売るべきか、そして売るならどのタイミングがベストか、それらを検討してみたいと思います。

この手のシミュレーションは前提条件で、結果は全く変わってしまうのは重々承知していますが、それでもケーススタディをしておくことは頭の体操という意味でも重要です。

サンプルとして、今回は分譲案件ではなく、土地取得から手がけた案件になるので、利回りは15%程度と高めになっています。

前提条件としては、全て以下のような一般的な数字を使っております。

売電収入7500万円

パネルの劣化率は0.3%

21年目以降の売電金額は10円

設備+土地価格 50000万円

土地値下落率 0.5%

フルローン

金利1.25%

期間15年

資本コスト3%

修繕積立費 売電金額の5%

廃棄費用 設備費用の5%

保険費用 売電金額の3%

電気代 売電金額の1%

メンテナンス費 売電金額の5%

そして、1年目に売却した場合の総キャッシュフロー、2年目に売却した場合の総キャッシュフロー、と30年分計算し、いつ売却するのが一番IRRとNPVが最大化するかを計算します。売却時利回りは1年目10%から毎年1%づつ上昇、10年目以降は20%から毎年2%づつ上昇、15年目以降は10%づつ上昇していき、20年目には利回り80%、それ以降は90%、100%、、と30年目までシミュレーションしてみたいと思います。

1〜30年目までのIRRとNPVの推移は以下の通りになります。

上記グラフから言えることは、

①市場価格より安く作ったため、1年目で売却するケースが一番IRRが高くなる

②利回り上昇の影響で、1年目以降〜5年目前後まではNPVが減少していく

③5年目以降、NPVは上昇に転じ、20年目までほぼ上昇を続ける

④売電価格の大幅下落の影響で21年目〜25年目くらいまでは20年目以下

⑤それ以降も上昇を続ける

となります。

具体的な投資戦略からいうと、

①作ってすぐ売るというのはアリ

②2〜10年所有してもいいが、利回りが上昇する前に売るべき

③10年以上持ち切れば、金利が大幅上昇しても、NPVは上昇を続けるのでいつ売ってもOK

④利回り100%超えでも、壊れる前に売るのが重要

それを踏まえて単純なNPV極大化戦略で考えると、

⑴壊れる直前まで持ち切る

⑵20年目近くの売電価格が下がる前のタイミングで上手に売る

⑶15年前後の売却利回りの上昇が激しくなる前に売る

⑷作ってすぐ売る

⑸2〜10年間保有して売る

になります。

結局、IRR極大化するには作ってすぐ売ること、NPVを極大化するにはきちんと売電が出来る限りは持ち続けることが一番良さそうです。

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