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投資に後悔最小化理論は使えるのか?

意思決定の際に、後悔最小化理論を使えばいいと言う考え方があります。

投資で一般的に使われるものが、期待値を最大化にしていくアプローチに対して、後悔を最小化にしていくアプローチになります。

提唱者の中でも、一番有名な人では、アマゾン創業者のジェフ・ベゾスがいます。(彼は、この理論でヘッジファンドを退職して、アマゾン起業に踏み切ったそうですが、生存者バイアスかかりまくった美談だと思います。)

ただ、ここで後悔というものを、文字通り人間の主観である、過去への後悔、とした場合、それを最小化しようとすると、投資の判断に誤ったバイアスがかかってしまうので、注意が必要です。

人間というものは、

行動したことに対しては、仮に失敗したとしても後悔せずに、

行動しなかったことに対して強い後悔の念を抱く、

ということが研究から判明しています。

すなわち、後悔を最小化するように投資の意思決定を続けていくと、どうしても投資回数が増えてしまいます。

ただ、投資の世界では、千三つという言葉もある通り、本当に投資すべき案件は1000件中3件ほどの低確率になりますので、選球眼が極めて重要です。重要なことは、投資すべき3件を見抜くことですが、それはすなわち、997件の投資案件を見送ること、ということです。

そのため、常に、見送った997件の中のいくつかに対して、投資しておけばよかった、という後悔の念も出てくるのですが、その思いに負けて、投資基準を緩めてしまうことが、破綻への第一歩となります。

過去の破産した投資家を見ていても、共通している行動パターンとしては、

「儲け損ねたくない」「あとで後悔したくない」

という心理で、バブルで高値掴みするケースが非常に多いです。

後悔最小化理論に基づいて投資を繰り返してしまうと、後悔は最小化されるかもしれないですが、その結果として、資産も最小化されてしまいます。

投資の際に重視すべきものは、自身の許容出来るVaR(Value at Risk – 最大損失可能性)であり、その期待値の最大化です。

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