2019年の期待値の高いトレードトップ10
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
新年最初の記事は、独断で偏見で選ぶ
「2019年の期待値の高いトレードトップ10」
になります。
現時点で期待値(収益性×確率)の高い、2019年トレードトップ10になります。
まずは4〜10位になります。
10 新規事業投資の拡大
9 海外不動産分散投資の拡大
8 節税保険の拡大
7 世界株インデックス投資の再開
6 融資を使った太陽光、不動産のレバレッジ投資の拡大
5 助成金、補助金を活用した事業投資の拡大
4 不動産売却あるいはリファイナンス
6、7、9、10はデルタリスクを取るため、ドルコスト平均法かつ長期投資にする事でリスクを軽減します。
5、8は制度を利用したトレードのためリスクは限定的です。
4は、売却に関しては市場動向次第ですが、プランBとしてリファイナンスを準備しておくことで、どちらに転んでも、現在の含み益を現金化させて、次の買い場に備えます。
それではトップ3になります。
3 法人売却準備
組織再編、一般社団法人、GKTKスキーム、海外法人などを組み合わせ、将来の出口戦略時の収益を極大化させるスキーム構築を進めます。
2 組織再編によるリファイナンス
含み益をリファイナンスする事で、現金化し、それを見せ金として更なるレバレッジをかける予定です。短期的期待値は一番高いので、こちらも最優先で進めます。
1 海外を活用した、タックスアービトラージトレード
短期的に見ると影響は大きくはないですが、長期的期待値が一番高いトレードアイデアのため、最優先で進めます。
昨年の税引き前収益率トップであった仮想通貨空売りは最高値から9割以上下落したため、一旦手仕舞いというか、優先順位を下げて引き続き再エントリーポイントをモニタリングです。もちろん、現時点では引き続き売り目線です。
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